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かかりつけの病院が…

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かかりつけの病院が…~起立性調整障害の子どもとニコニコゆるゆる生活アイキャッチ

こんにちは、しましまです。

今日かかりつけの病院に行ったら、院長先生が本日付でご退職とのこと😱
病院自体がなくなるわけではないそうですが、来月から不安です…。

昨年長男が咳で悩まされているときになかなか原因が分からず病院を転々として、ようやく原因を見つけてくれ適切な治療をしてくれた病院でした。
起立性調整障害を診断してくれたのもここ。
持病のアレルギーなどにも見識があって、ずっとお世話になれそうな病院がやっとできたと喜んでたのに…

不安です。

がーん

起立性調整障害、現在ではだいぶポピュラーになってきたものの、なかなか診断がつかなかったという話も聞きます。
(うちが田舎だからかもしれないけど…)

診断がついて投薬治療が開始されてもみんながみんなすぐに治るような病気ではないのも確かですが、程度が軽ければぱっと改善されることもあるらしいので、早く診断してもらえるのがベストですよね。

とはいえ、お医者さんにも自分のテリトリーがあり、テリトリー外のところの見識がどれだけあるかなんてことは一般市民には分からないので、テリトリー外の病気だったら見つけてもらえないという不幸も起こりえます。

長男の場合、百日咳とわかるのにまさに100日程度かかりました…。
副鼻腔炎の後鼻漏による咳→百日咳コンボだったこともありその後気管支炎にも悩まされ、咳が完全に止まるまでに5か月かかりました…
(病院探しの時間も含む)

私自身、突然の体の麻痺を含む体調不良が2年にわたっても診断がつかなかったこともあります。
(結局はストレスによるもののようでしたが、病院でまさに麻痺が起きていても起きている現象の原因すらわからずじまい…)

病院選びって、本当に難しいです。
また病院探しにならないことを願いたいけれど…

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この記事を書いた人

内向型、INFJ、HSPと自己理解系診断で100%内向きと出る超内向的人間です(笑)

分かってもらえない感をずっと抱えて本当に苦労しましたが、「私だけが自分らしく生きられないなんて絶対変!」と、自分至上を心掛けて毎日を過ごしたらなんかいいカンジになってきました。

今は愛と心の自由を得てワリと幸せです。

内向型が気持ちを楽にして生きられる方法や道を研究し、発信していきます。

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